不動産クラウドファンディングを
オススメする3つのポイント

  • point 01

    少額から
    投資できる

    1万円から投資可能!まとまった資金がなくても気軽に不動産投資を始められます。

    少額から投資できる
  • point 02

    安定的な
    資産運用

    不動産は日々の価格変動が少なく、株式などよりも安定的な資産運用が見込めます。

    少額から投資できる
  • point 03

    面倒な手続きや
    運用の手間なし

    手続きはすべてネットで完結!運用はプロにお任せ!初めての方でも簡単に始められます。

    少額から投資できる

こんなお悩みはありませんか?

利回りの高さだけで選ぶのは正直不安...

大事なお金、信用して預けられる会社かな...?

そんなあなたへ、
TREC FUNDINGがおすすめです!

TREC FUNDING の特徴

  • 01

    東証プライム上場
    総合不動産会社トーセイが運営

    不動産の管理や運用には、多様なノウハウが必要となります。 TREC FUNDINGでは、東証プライム上場のトーセイが 幅広く不動産事業を手がける中で培ってきたノウハウを活かし、 ファンドの運営を行います。

    POINT
    受託資産残高

    2兆3,524億円

    トーセイグループの不動産ファンド・コンサルティング事業において、ファンドやリートなどからお預かりしている受託資産の合計額です。※2023年11月期

  • 02

    投資家の皆さまが
    安心して投資できる
    仕組みづくり

    TREC FUNDINGでは、「倒産隔離」「優先劣後構造」など、 投資家の皆さまの元本の安全性を高める仕組みを取り入れています。

    POINT
    「倒産隔離」とは

    一般的なクラウドファンディングでは、ファンド運営を行う事業者が対象不動産を保有します。一方、TREC FUNDINGでは、対象不動産の保有者を、事業者であるトーセイとは別に設立したSPCとしています。この仕組みにより、万が一事業者が倒産しても、対象不動産は倒産手続きの対象とならず、出資金の返還が受けられなくなるリスクを軽減することができます。

    倒産隔離説明図(一般的な不動産クラウドファンディング) 倒産隔離説明図(TREC FUNDING)

    ※SPC(Special Purpose Company):特別目的会社とも呼ばれ、不動産保有のためにファンドごとに個別に設立されます。
    ※トーセイによる出資比率等によっては、SPCが連結子会社扱いとなり、トーセイの信用リスクの影響を受ける可能性があります。

    POINT
    「優先劣後構造」とは

    優先劣後構造とは、優先出資と劣後出資に分けて出資を募り、収益分配や元本償還に優先順位をつける仕組みです。不動産運用による損失が発生した場合、その損失を劣後出資者(トーセイ等)が先に負担することで、投資家の皆さまに出資いただく優先出資部分の元本毀損リスクを軽減します。

    優先劣後説明図

    ※優先出資、劣後出資、借入金の割合は案件により異なります。優先劣後構造がない場合や借入を行わない場合もございます。

  • 03

    予定よりも「高い分配率」
    「早い元本償還」

    が実現する可能性も!

    期中の賃料収益に応じたインカムゲインに加え、不動産の売却益に応じたキャピタルゲインも配当いたします。
    配当額に制限を設けておりませんので、想定より高額で売却できた場合には、予定分配率を超える配当の可能性もございます。
    また、市況を見定めて良いタイミングで不動産を売却するため、予定運用期間満了前に早期償還を行うこともございます。

    POINT
    過去の運用実績をご紹介!

    実際に、すでに運用が終了しているTREC1号・TREC2号においては、予定よりも高い分配率・短い運用期間で償還しました。

    償還実績

    ※上記の表は、運用当初の予定と、運用終了時の実績を示したものです。あくまで実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。

運営会社が上場企業で、倒産隔離の仕組みを取り入れているのは、TREC FUNDINGだけ!
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出資申し込み可能!!
会員登録も無料!!※申請内容に不備がない場合の最短日数

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トーセイについて

トーセイでは長年の経験と実績によるプロとしての不動産運営ノウハウを持っております。
不動産の選定、取得から期中運用・管理、売却までを主力事業として行ってきたトーセイが、
効果的な不動産運用を図ってまいります。

数字で見るトーセイの実績

  • 年間売買取引件数525

    不動産再生事業と不動産開発事業における、販売と仕入れの年間売買取引件数は、1年間で約525件。高い営業力と交渉力で良質な物件の売買を好条件で行うことができています。

    ※2023年11月期

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  • アセットマネジメント受託資産
    残高2兆3,524億円

    不動産ファンド・コンサルティング事業におけるファンドやリートなどからお預かりしている受託資産残高は、合計で2兆3,524億円となりました。
    信頼と実績で多くのお客様から多額の資産運用をお任せいただいています。

    ※2023年11月期

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  • 販売用不動産の売上想定額
    (合計)1,831億円

    不動産再生事業と不動産開発事業において、当社が保有している販売用不動産の売上想定額は合計1,831億円です。

    ※2023年11月期
    ※売上総定額は、様々な要素により大きく異なる結果となる場合があります。
    ※「一棟マンション」には、賃貸マンション、分譲マンション双方のプロジェクトが含まれます。
    ※分譲マンションの件数は、1プロジェクトにつき1件とカウントしています。

    image

よくある質問

会員登録(口座開設)に手数料はかかりますか?

会員登録(口座開設)及び口座維持手数料は無料です。ファンド申し込み及び投資実行の際も、手数料は発生いたしません。なお、分配金の出金の際の振込手数料についてはお客様の負担となります。

どのようなリスクがありますか?

各ファンド詳細画面の「リスク」及びファンド申し込みを行う際にダウンロードされる「契約締結前交付書面」に記載の内容をご確認ください。

配当金はどのように受け取るのでしょうか?

ファンドからの分配金や償還金は、マイページの「お預かり資産情報」等に反映されます。出金をご希望される場合は、マイページから出金依頼をお願いいたします。なお、次回の投資商品へのご投資にそのままご利用いただくことも可能です。

確定申告は必要なのでしょうか?

年末調整を受けた給与所得者の1年間の雑所得の合計金額が20万円を超えた場合には、確定申告を行う必要があります。
なお、雑所得は他の所得と損益通算できない点にご注意ください。
※本回答は、税務指導等を意図するものではなく、その正確性を確約するものではありません。あくまで参考としての記載です。 詳しくは、税務署もしくは税理士にご相談ください。

ディスクレーマー

当社が本サービスで取り扱う匿名組合出資持分は、その利回りおよび元本が保証されているものではありません。そのため、不動産市場の変動、自然災害等による不動産の滅失・ 毀損等により対象不動産の価値が低下した場合や、営業者の信用状態が悪化した場合、本匿名組合の営業にあたり想定以上の費用・損失等が生じた場合等には、お客様に損失が生じる可能性があります。
また原則として、第三者への譲渡ができないほか、やむを得ない事情がある場合を除き解約をすることができないことから、お客様の希望される時点で本匿名組合出資持分の譲渡・解約ができず、当該持分を換金できない恐れがあります。
詳しくは契約締結前交付書面等の内容をあらかじめよくお読み頂いた上、お客様ご自身のご判断と責任において投資を行っていただくようお願いいたします。

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